時間への拘束を減らす事、これが今自分の強く考えていることです。
やはり役割は分散しマニュアル化する事が大切です。
一人で複数の実務を担う事は組織が大きくなればなるほど難しくなってきます。
細分化された組織はスムーズに運営する事ができます。
このパワーバランスを間違えてしまうと仕事がストップしてしまったり、作業に遅れがでてきてしまうのです。
そしてなるべくは専門的であればあるほどその分野は詳しい専門家などに委託する事が望ましいでしょう。
これはやはりその分野を一から勉強するのは時間がかかってしまい非効率だからです。効率化は出来上がりを左右する大きな要因と言えるでしょう。
そして最初に全体のロードマップとゴールの意思共有を絶対的に行っておく事です。
点と点を繋ぎ合わせた結果全く意図としてないものが出来てしまっては意味がありません。
仕事は最適化する必要があります。
システムを導入したり人事異動させたりしながら常にアップグレードしていくのです。
アップグレードを繰り返した組織はより強くなります。
現状維持のシステムのままの組織は遅れをとっていきます。
時代の進化は早いのです。
コンピューターや管理システムで労力の削減を図る事が重要でしょう。より簡潔ににする事で人件費や経費を抑えることができコストダウンに繋がるのです。
そしてインターネットの発達により私たちは何処へいても仕事をする事が可能になってきました。
これは大きな革命だと言えるでしょう。
私は今後人は場所と物を持たない時代が来ると考えています。
不動産を持つことはリスクでしかなく、物はシェアの時代へ向かうでしょう。
私達は現在までの考え方を一新する必要があるのです。
これからの時代の生き方により早く順応して行かなければならないのです。
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